同伴
~同伴テクニック「優越感」~
お客様が「恋愛力」と「下心」で行動しているのなら、女の子は、それを上手に利用する必要があります。
お店に入る前にお客様と食事したり、軽くお酒を飲む同伴は「恋愛力」をパワーアップさせるエネルギーになります。
仕事が終わりかける午後四時頃、同伴の約束をしている女の子からコールがありました。
「今日、同伴出来ますか?」
控え目な女の子なら、そう確認の電話をかけてきます。
「今日、ダメとか言わないよね?」と二日酔いの声で命令されるケースもありますが、それはお互いのキャラクターと力関係によりますので、ここではあえて触れません。
で話を戻しますと、一本の電話から「ケ(日常)」が「ハレ(非日常)」に変わり始めるのです。
選択肢はそれほどありません。
女の子たちは選ばれることが多いので、時間をつぶせる場所のほうが都合が良いのです。
まだ会社なので手早く決定して、仕事を片付け、待ち合わせ場所に選ばれないように液まで急ぎます。
このあたりがビジネスマンの悲しい習性で、遅刻することが出来ないのです。
待ち合わせ時間から10分後、キャストが現れます。
新宿駅周辺の待ち合わせだと、ビジネスマンと10歳も20歳も若い女性の組み合わせは不倫カップルか、いかにも同伴ですという感じで浮いて見えますが、歌舞伎町の中へ入ってしまえば、特に気になりません。
あのピンク色のフーゾクの看板を歩く前10代同士、20代同士のカップルのほうが不自然なほどです。